2017/05/01

【新規販売をされる方達へ】商標権の取得は必要なの?

 

花粉も杉からヒノキへ変わりつつある
今日この頃。。。

春が過ぎ
夏も迫ってきてますね。

「暑い時は、熱くなれる!」

をモットーに頑張っていきましょう。

さて今回のテーマは

Amazonで新規販売を検討されている方
またはされている方達は必見。

Amazon販売での商標権取得の必要性についてや
その意味などについて記事を書いていきたいと思います。

商標権とは???

 

 

知的財産権のひとつです。

自社の商品と他社の商品とを区別するための
文字、図形、記号、色彩(ロゴ・ブランド名・サービス名)を
独占的に使用できる権利。

特許庁に出願、登録することで、商標権として保護の対象となります。

商標権の存続期間は10年ですが、更新も可能です。

商標登録できるものと、できないもの

  • 文字
  • 図形
  • 記号
  • 立体
  • 組み合わせ

上記の5種類で
特許庁に商標権の認許・登録を求めることができます。

商標登録できないものとしては
一般名称・普通名称として使用されているもの。

例えるなら
テレビやオレンジジュースなどでしょうか。

一般名称や普通名称を商標登録して
問題となるケースも少なくないそうです。

こちらも参考にして下さい。

特許庁の公式ホームページ

小売等役務商標制度について

小売等役務商標制度とは

  • 店舗の看板
  • 店員の制服
  • ショッピングカートなど

上記に使用する商標を含め

小売業者等が使用する商標を
サービスマーク(役務商標)として保護するものです。

商品商標のように
カテゴリーを指定して登録する必要がありません。

ただここで問題になってくるのが
アマゾンでこの小売等役務商標によって

相乗り排除や
自社ブランドのロゴやブランド名を保護する事ができるのか?
という問題です。

結果から言うと
NOです。

以前はAmazonの規約が曖昧だったので
小売役務でも商標を持っているセラーから権利侵害の報告があれば
販売を差し止めするようになっていました。

しかし規約の変更で

販売している商品の区分(カテゴリー)と商標の区分が同じでないと対応しない

ということになっています。

小売役務で取っても
Amazon内では・・・

効果なしです(-_-メ)

商品商標の取得を行いましょう!

商標登録する方法

自力でやる!
となると

1区分で出願して
登録料前半5年分納付ですと

33900円で可能です。

もちろん代行してくれる業者さんもいます。

大体7万~くらいでしょうか。

自力のやり方を
詳しくブログで書いている方もいます。

そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考サイト

まとめ

Amazon販売での
商標登録は新規販売をしていく上で
必要になってきます。

個人的に緊急性はないと思いますが
ブランド路線で行く場合

ゆくゆくは必要になってくるはずです。

このあたりを考えるころは
売り上げも上がってきているころかな~
と思います。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

 

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